1. HOME
  2. 問題解決事例
  3. 物流倉庫
  4. 倉庫の電気代9割を占める照明リニューアル。センサー付きで契約電力を落とせた例(リクシル)

省エネ問題解決事例

Lumiqsで省エネを実現した事例を紹介いたします。

物流倉庫

倉庫の電気代9割を占める照明リニューアル。センサー付きで契約電力を落とせた例(リクシル)

㈱LIXIL 物流 関東物流センターは、LIXIL グループが全国に展開する15 物流拠点の一つで、東日本最大の物流センターです。東京ドーム2 つ分の74,203 ㎡もの建屋面積を有し、住宅およびビル用内装・外装建材、システムキッチンなどの膨大な商材がゾーンレイアウトされた倉庫内に保管され、関東甲信越地域向けの物流を支えています。

LIXIL グループは、環境負荷ネットゼロを目指す「環境ビジョン2030」を今年の3月に策定され、物流部門は2020年までの中期目標としてCO2 の5%削減を目指されています。
その取り組みの一環として、センター内のセラミックメタルハライドランプ約1500 台の約3 割にあたる440 台を高天井用LED センサーライトMB-400 に切り替えていただきました。

高圧大口から高圧小口メニューへ切り替え

センターの使用電力の90% を照明が占めるため、照明全体の3 割の取り替えですでに大幅な電力削減効果を確認されています。当初の契約電力800kW からすでに現在600kW へ落とされており、今後、残りの7割のLED への切り替えと500kW 以下の高圧小口メニューへの変更も予定されています。

待機時は「ほんのり点灯」を活用

現場作業者の方の意見を取り入れ、待機時は「全消灯」と「ほんのり点灯」を1 つおきに繰り返して一定の明るさを確保しています。安全性を確保しながら、最大限の省エネ効果を実現されています。

待機時は「全消灯」と「ほんのり点灯」を1つおきに センサーが人やフォークリフトを検知して全点灯します。繰り返して一定の明るさを確保しています。

㈱LIXIL物流 関東物流センター

倉庫照明取替工事

所在地:茨城県下妻市半谷367-1
取替時期:2016年10月
納入商品:高天井用LED センサーライト MB-400 440台

  取替前 取替後 削減額(量)
セラメタランプ
230形
MB-400-E39
待機時
消灯
MB-400-E39
待機時
ほんのり点灯
合計
器具台数 440 220 220 440  
定格消費電力 W/台 250 130 130    
平均消費電力 W/台 250 28 48 38 212
年間消費電力 kWh/年 422,400 23,393 40,679 64,071 358,329
年間点灯時間 時間 3,840 818 818 818 3,022
年間基本料金 円/年 0 0 0 0  
年間電力量料金 円/年 0 0 0 0  
年間電気料金 円/年 8,870,400 491,243 854,255 1,345,498 7,524,902
10年間電気料金 円/10年 88,704,000 4,912,428 8,542,550 13,454,978 75,249,022
削減率 %         85%
(試算条件)
1日稼働時間 16.0 時間
年間稼動日数 240日
年間稼動時間 3,840 時間
年間点灯時間 3,840 時間
基本料金単価 円/kW
電力量料金単価 円/kWh
想定電気料金単価 21 円/kWh
モニタリング時間 時間
センサー検知時間 時間
点灯率 21.3 %

問題解決事例