後付けセンサー(エコセンサー)の検討はどのように進めたら良いですか?

昨今の電気料金の高止まりから、後付けセンサー(エコセンサー)へのお問い合わせが増えてきております。
エコセンサーは、倉庫や工場の高天井専用の後付けセンサーで、補助灯付きです。センサー待機時に現場が真っ暗にならないのが特徴で、特許取得済みです。
こちらの製品の導入ご検討は、以下をご参考いただければと思います。
◇導入検討手順例
- 対象拠点選定・・・作業員の出入りが少なめな倉庫がおすすめ
- 節電シミュレーション依頼・・・本ページ末尾のご依頼ください。エコセンサー設置した場合の節電シミュレーションを作成いたします。
- 工事業者の現地調査
- 製品・工事代見積ご提示/投資回収シミュレーション作成
- 貴社内でご検討
※2の節電シミュレーション作成の際は、次の資料(情報)が必要となります。お手数ですがご用意ください。また、必要に応じて点灯率測定サービスを実施いたします。
- 1で選定した拠点の図面(部屋の縦横高さが分かれば結構です)
- 電灯配置図(電灯の位置と配線が分かるもの)
- 既存LEDの型番
- 電力料金単価
- 年間稼働時間
上記1~4で、2ヶ月程度を要します。
稼働時間や電力料金単価、工事難易度によりますが、2~3年で投資回収が完了する見込みの案件が多いです。
ぜひ、シミュレーションのご依頼から始めませんか?