メタハラのLED化で、投資回収が早い方法はありませんか?
工場や倉庫の高天井で、セラメタ180形などをお使いの現場は多いです。
水銀灯と違って、2020年の輸入・生産禁止対象ではないので、メタハラはまだまだ使えますが、省エネの余地はある。
しかしながら、LED化するにしても、それなりに発光効率が良いので、なかなかLED化による投資回収が見込めないのが、メタハラです。
そんなお悩みがあるなら、センサー付きのLEDはいかがでしょうか?
センサーが人やフォークリフトを検知して、必要な時に点灯し、不要な時は自動消灯します。
もしモニタリングセンサーで点灯率を実測して20%以下、また年間稼働時間が3000時間程度なら、3~4年程度で投資回収が可能なんですよ。
メタハラ180形をセンサー付きLEDに交換
雪印メグミルク株式会社 野田工場様で、メタハラ180形を、Lumiqs MB-400に交換した事例をご紹介します。
消費電力75%削減で、工場全体の省エネ法対策に役立っています^^