蛍光灯のLED化で投資回収が早い方法はありませんか?
工場や倉庫の高天井で、蛍光灯をお使いの場所は結構ありますよね。
取替え用の球が安価ですし、水銀灯と違って、2020年の輸入・生産禁止対象ではないので、なかなかLED化に踏み切れない企業様が多いようです。
まだ照明として使えますが、省エネの余地はある、しかしながらLED化する場合、投資回収に時間がかかるという問題があります。
そんなお悩みがあるなら、センサー付きのLEDはいかがでしょうか?
人やフォークリフトを検知して、必要な時に点灯し、不要なときは自動消灯します。
センサー検知して照明が点灯するのは、一日のうち20%程度のお客様が多いです。残り80%の時間が「消灯」もしくは「ほんのり点灯」となるため、大幅な省エネが可能なのです。
弊社が自信を持っておすすめするのが、センサー付きLEDベースライト。Lumiqs(ルミックス)の「BL-640」は2018年度省エネ大賞を受賞。直線的なスタイリッシュなデザインで、グッドデザイン賞も合わせて受賞しています。
現在は、後継機種「BL-641」「BL-642」を発売中。前機種「BL-640」より省エネに、そして冷凍・冷蔵倉庫および半屋外に設置できる機種もございます。
もしモニタリングセンサーで点灯率を実測して20%以下、また年間稼働時間が3000時間程度なら、4年程度で投資回収が可能なんですよ。
蛍光灯比85%節電
センサーで必要なときだけ点灯するBL-640は、わずか2~3年でイニシャルコストを償却し、10年間では1台あたり4万円の電気代を削減することができます。
簡単なシミュレーションできます!
ウチの現場でセンサーが役に立つのかな?
そう思ってくださったお客様! ここで簡単にシミュレーションできますよ^^
照明の種類、点灯時間など入力するだけ。ぜひ覗いてみて下さい!